不同意坊主罪事件について

バカ女とチン騎士にまともに取り合っては、社会が壊れる。そう思う出来事だった。
国家・司法は、女に思考能力のない前提で運用している。フェミニストはこっちに怒った方がいいよ。


昨今、不同意性交罪に関連する逮捕・起訴が話題としてSNS等でも目立つ。警察所轄の傲慢さと逮捕要件のガバガバさによって、
逮捕の必要性のない者/違法行為を行なっていない者まで安易に逮捕・勾留される現代社会。
今回の話は、不同意性交で捕まるケース以上に訳の分からない逮捕案件であったため、後学のために(?)投稿する。

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同意の上で女を坊主にしたのに警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。

<要約>
・売女であった過去とのケジメ・決別を理由に女が坊主を決意、同意の上でバリカンでの散髪を手伝ったら、警視庁に傷害罪で逮捕された。
・被害届提出の背景には、女の元円光相手である行政書士・保育園/体操教室 運営会社の経営者の男が関与している。
・散髪時の動画も残っており、女性Iが男性Aにバリカンを渡し散髪を依頼している瞬間も記録されている
・バリカンは女性が購入している
・坊主にした後も男性Aと女性Iは、日常的に食事・国内旅行等を行なっている
・散髪の2日前、女性は自身で通販サイトからウィッグを購入している

<登場人物>
男性 A :男性・傷害罪で警視庁によって逮捕
女性I: 学生・元風の民・19歳
男性 N:30代・保育園・教育事業経営者・行政書士(東京都)

<時系列>
2024年夏ごろ      男性Nと女性Iは知り合い、金銭援助・交際を
              開始。女性Iは何度か交際を申し込むも、男性
              Nは断る。

2024年12月      男性Aと女性Iが知り合い、関係を発展。
              (金銭援助等はなし)  
2025年1月       男性Aと女性Iは、頻繁に会うようになる。
              熱海へ旅行。
2025年2月       男性Aと女性Iは、ヨーロッパ旅行へ。
     2月22日    帰国、女性は自ら通販サイトでウィッグを
              購入
     2月24日    女性I、坊主にする。
     2月26日    女性Iは、男性Nと面会。被害届を出すように   
              強要される。
2025年3月15日    男性Aと女性Iは、関西旅行へ。
     3月26日    男性Aは女性Iの転居に伴う引越し作業を手伝
              う。男性Aの借りている倉庫に一時的に女性I
              は荷物を移す。(現在もそのまま)
     3月27日    男性Aは、一旦遠方の実家へ帰省する。
     3月29日    男性Aは、帰省先の実家にて警視庁に
              よって逮捕。



<関係背景>
1 女性Iは、男性Nと24年夏に都内風俗店で知り合い、
  女性Iは、男性Nに対して好意を抱く。
  男性Nは、女性Iに対して食事の提供・金銭の授与、
  貸借など支援を行なっていた。
  男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り、
  援助交際関係に留まることを望んだ。

2 男性A と 女性 I は、24年12月に知り合い、その後関係を発展。
  25年4月より同棲予定であった。

<事実背景>
男性Aは、警視庁に傷害罪で逮捕され期限である20日間勾留された。

散髪の発端は、女性Iにかなりの虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題女売って生きていたことだった。
男性Aと女性Iが関係性を深めている途中、男性Aに対しても虚言を止めることができず、本人も無意識に嘘をついてしまうことに対して自責の念に度々耐えられずにいた。

女性Iは父親にレイプされたりしており家庭環境も良好とはいえず、貞操観念もぶち壊れてていて、
あまり自分を大事にできないタイプで結果、体を安売りしてしまい、風俗店での勤務やパパ活で生計を立てていた。

過去を鑑みれば、防衛本能としての虚言癖や体を易々と売ってしまうことも仕方ないとも思ったが、
ちゃんと社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかったし、男性Aは彼の馴染みの店に連れて行ったり友人に合わせたりして、些細かもしれないが社会と接点を持てるようにできるだけ心がけた。
2月に男性Aと女性Iはヨーロッパ旅行に行き、その道中で売女としての自分の過去にけじめをつける話となり、女性は坊主することに。同棲する話も上がっていたし、女性Iもケジメをつけたいと意思を口にし「日本に帰ってから坊主にしたい」と、帰国後実行することになった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、坊主の女が万個売るってのはまあ、まあないだろ。より女を売りにくくする形だ。女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きかったのか、何度も決意を言葉にもしていた。
帰国後2日ほど経って再び二人は都内のホテルに宿泊した際、坊主にすることとなり、
夜中にドンキホーテに二人で足を運び、女は自分で現金を出して購入(バリカンの所有権は女にある)、ホテルの室内で散髪を行なった。

記念坊主的な意味合いで、散髪時の動画も撮影していた。 
本人の意思を尊重していたから、本人による散髪を男性Aは勧めた。そして女性Iは、自ら前髪にバリカンを入れて散髪を始めた。

女性Iが一部髪を刈ったところで、「お願いだから残りの部分はやってほしい」とバリカンを男性Aは女性Iから渡され、男性Aは「本当に刈っていいの?」と何度か確認したのちに、散髪行為を行なった。この一連のやり取りは全て動画に記録されている。この動画も提出されたが、警察も検察も全く取り合わなかった。
綺麗に坊主になったところで、その日は就寝した。
坊主後も女性Iと男性Aは、日常で頻繁に会い、食事や宿泊をし、逮捕の2週間前には同棲する部屋を探したり、関西旅行を行うなど良好な関係を継続していた。
2025年4月ごろの同棲計画に向けて女性Iが賃貸している部屋を解約して退去作業を進めた。荷物は一旦、男性Aが借りている倉庫に移す事となり、引越し作業を終えた次の日、男性Aは一旦遠方の実家に戻った。
そしたら翌る日、男性Aは警官6人に囲まれて逮捕、
手錠をはめられ飛行機で都内にフライバックすることとなった。

何も端折ってない。
<なぜこうなったか>
少し話は戻る。

男性Aと女性Iがヨーロッパ滞在中、女性Iは男性Nより電話を受け「彼女ができたから昔かしたお金を返して欲しい」と借金返済を要求された。この金銭は、女性Iが実家から逃げる目的もあって、一人暮らしの部屋の賃貸を行なった際に永江がサポートし初期費用や家具の購入費用を出した。借用書等は存在しないし期限も特段なかったが、男性Aとの旅行に嫉妬してか、男性Nは女性Iに対して支援してきたお金を借金だとして返済を求めた。ちなみに”彼女ができた”というのは嘘であった模様。
上記の借用の件もあって、帰国・坊主直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nは、女性Iが男性Aに無理やり坊主にされたと勘違いしたことが発端と推察する。その場で女性Iで自分の意思であることを伝えて、否定したが信じてもらえず、男性Nは「男性Aに被害届を出さなければもう面倒見きれないし、縁を切る」と言われたとのこと。女性Iは、再度自身の意思であることを伝えたが、取り合わなかったらしい。
女性は、過去に男性Nに対して好意があったことや、借金があったこともあって不利な立場であった。被害届提出に関して、社長の圧があったと女性IはXに投稿している。(スクリーンショットあり)
都内でスポーツ教室、保育園経営をし園長もやってる人間が、過去に手助けしたことを借金として返済を要求し、女性Iが「風俗店での勤務を辞めたい」とその時に主張しているにも関わらず、「デリヘルで返しても俺は気にしないけどね〜」と半ば風俗店での勤務で借金返済を求めた。
こんな人格の人間が、保育園や体操教室みたいなのを経営していいのだろうか。
<逮捕・護送>
先述の通り、男性Aは、逮捕の前々日の27日に女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰り、ワイワイやってた。二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらわざわざ警視庁から6人ものポリがやってきて引っ捕らえられた。母親は悲しそうな顔をしていた。女の引っ越し手伝った2日後にその女の被害届で逮捕されるとは思わんだろ。意味がわからない。 <検事>
男性Aの事件では担当検事が女だった。これも最悪だった。やはり警察・検察というのは、思い込みでストーリーを作って逮捕し、後から起訴できるか有罪にできるかで埋めるような作業をやっているから、揚げ足のような質問も多い。「普通、男だったら隣にいる女の人とか彼女の髪は綺麗な方が良くない?」とルッキズム全開。マジで日本語が通じなかった。 <留置所生活>
留置係の警官は、誇張なしに社会に出たことのないマジもんのゴミクズでしかなかった。自分が留置されている身であることを差し引いても、想像以上に酷い人間たちだった。推定無罪の原則もわからないような奴らで、檻の外と内に優劣を感じながら傲慢に振る舞っている。ストレスでしかなかった。こればかりは一度逮捕されて体感していただきたい。

<男性Nについて>


都内で会社経営をしている。
こども家庭庁から補助金を受けて保育園経営を行なったり、
スポーツ教室や学習塾もFCのような形で経営しているらしい。
本当にこういったクズを社会で野放しにしている方が危険でしょ。

<示談書について>


勾留期限3日前になって、被害を主張する者(女性I)から示談書が届いた。
示談書の作成は明らかに司法資格もしくは行政書士等の士業の人間が作成された整然としたものであったが、

驚愕したのが示談書の中は、男性Nに対する慰謝料の明記があった。しかもその額は坊主になった女性の3倍。

??????

「男性Nが作成を手伝った」と、
女性Iは当方の弁護士に対して伝えているようで関与は間違いないが、
普通被害を受けた者に親身になって作成した示談書の内容で、
被害者よりも男性Nの方が慰謝料額が大きいのはとても不自然である。
この示談書も後日公開する。

<リンク>永江広明より送付された示談書

<結論> 司法ではわからない男女不平等が待ち受けている。
この国の国家・司法は弱者救済の名目でとんでもない男性差別を行なっていることがよくわかる。
<余談> ちなみに都内ではなく遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきてタイーホされたため、
手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
羽田について私の護送に気づいた一般ピーポーから「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか言われる始末。
結構メンタルダメージえぐかったな。人生で初めてCAさんが目を合わせてくれなかった。
ちゃんと「お世話になりました」といって飛行機おりたのに。
留置所ではビザが4年きれたベトナム人と一緒の部屋だった。6年もいて日本語があまり話せない。どれくらい知らないかというと、
「乳首」という言葉を知らず、自分の乳首を指しては「ここなんていうの〜」とずっと聞いてきた。黙れ。
====== マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。手伝うな。終わる。
不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
====== 稚拙な文章ですみません、事件の詳細は改めて公開します。
ご精読ありがとうございました。
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